さきヨガブログ

ヨガで乱されない体と心つくります。浅草橋、都内でレッスン中

快適で健康な毎日を送るささやかなヒント。

こんにちは!
今日は最近買った本の紹介とアーユルヴェーダについてのお話です。


はじめてのアーユルヴェーダ

はじめてのアーユルヴェーダ




アーユルヴェーダというのはインドに古くから伝わる医学のこと。
といってもそんなに堅苦しいものではなくて個人の体質や性格に合わせた毎日を健康に生きるためのコツのようなものです!


本の内容としては、現代によくある症状(発熱、頭痛、腰痛、ストレスなど)に対してのアーユルヴェーダとしての解消法が載っていたり、インドのスパイスを使った珍しい食のレシピが載っていたりと医学なのにとっつきやすくてささっと読めてしまいました。


例えば不調解消で熱が出た時は、

風邪をひくと「栄養のあるものをたっぷりとって、ゆっくり休んでね」というフレーズを聞きますが、アーユルヴェーダでは「何も食べずにお白湯だけをチビチビ飲んで発汗してね」と言います。発熱もやはり消化力の低下によるものですから、改善策として、一時的に消化の作用をストップして、胃腸を休めることが必要なのです。


友達が風邪ひいたときいつも「よく食べて、たくさん寝てね!」って言ってたー(°_°)(°_°)(°_°)!


大事なのは胃腸を休めて発汗させて熱を下げることなんですね。
風邪をひいても食欲のある私でも、風邪が長引きやすいことは気になっていたので今度風邪ひいたときは断食&白湯やってみよう。笑



もちろんアーユルヴェーダはヨガにも深く関係していて、



アーユルヴェーダの発祥の地はヨガと同じインドです。ヨガマスターの聖者たちが、自身の体調管理のためにやっていたことを、不調に苦しむ村人たちに教えたというのがアーユルヴェーダの始まりといわれています。

とのこと。


また

アーユルヴェーダ→体調管理法
ヨガ→心のコントロール法
アーユルヴェーダとヨガを組み合わせることで心身を健康に保つことをめざす

という内容が端々に出てくるので、組み合わせて行うことが大事なようです。


ヨガで心のコントロールができることを意外と思う方もいるかもしれませんが、ひとつひとつポーズには身体面の効果と精神面の効果があったり、ヨガの最終目標は精神の向上とも言われていたりするほど。


私はヨガからアーユルヴェーダを知りましたが、アーユルヴェーダから健康法を知り、今度は精神面を鍛えたいと思ってヨガの道に進む人もいるんです!


身体と心の相互作用や強いつながりを感じますよね^o^


私自身、勉強していてアーユルヴェーダもヨガもどちらも心身両方に効果があるものだと思っています。
ただ、アーユルヴェーダはその人自身の個性や生活習慣から、ヨガは万人に通ずる身体からという風にアプローチが違うので、視点を変えて心身に働きかけることで自分にあった健康に快適に生活できるヒントを得られるのかもしれません。


ヨガは少しストイックなイメージもありますが、アーユルヴェーダはもう少し緩やかな健康になるための簡単でちょっとしたヒントのようなイメージ。
身体を動かすことに抵抗がある人はいても、健康に興味がない人ってあまり聞いたことがないので、誰でもとっかかりやすい感じがします♡


講習でアーユルヴェーダの勉強が始まったので補助的に本を買ってみましたが、また講習で学んだこともまた伝えていければと思います!


それでは、午後も頑張りましょう☻